アトピー性皮膚炎の3つのタイプ

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アトピー性皮膚炎には、大きく分けて3つのタイプがあります。

・顔に症状がでるタイプ
・関節にでるタイプ
・顔、関節の両方にでる

この3つのタイプそれぞれ施術のアプローチが違います。

・顔に出るタイプは、肝臓の機能低下により前頭骨の変位が起こっています。
前頭骨の変位は肝臓の変位と連動しているため施術では、前頭骨と肝臓にアプローチします。

・関節に出るタイプは、腎臓の機能低下によりむくみ傾向になります。
施術はもちろん特に腎臓にアプローチします。

・顔、関節の両方に出るタイプは、非常に悪く、内臓全体が下垂しています。
施術は、頭蓋骨から、骨盤から全身を整える必要があります。

アトピーの人は皮膚でなく、頭蓋骨や内臓にアプローチが必要です。
特に脳下垂体、肝臓のアプローチが必須になります。

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